大分県の公式アンテナショップ 「坐来大分」による、オンラインショップです。
県内各地の特産品やオリジナルの小菓子を販売しています。
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乾しいたけ どんこ
¥1,300
【内容量】100g 【製造者】大分県椎茸農業協同組合(大分市) 生産量・品質ともに日本一! 大分県産原木栽培100% 安心・安全の肉厚などんこ椎茸です。 4cm~5cmほどの大きさで、歯ごたえが良く、煮物や鍋物、炒め物などなんでも合います。
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乾しいたけ 香りちゃん
¥600
【内容量】50g 【製造者】大分県椎茸農業協同組合(大分市) 国東産の厳選乾椎茸・香ちゃん(かおりちゃん)は、その名の通り、味と香りが良く、肉質が柔らかで、食感が良いことが特徴です。水で戻しやすく便利で、煮ても焼いても揚げても良し。天ぷらにしたり、スライスして炊き込みご飯やちらし寿司の具にしたりしても美味です。また昆布や煮干し、鰹節と合わせると絶品の出汁が取れます。
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ステーキ用原木椎茸
¥1,000
【内容量】40g 【製造者】北曾木椎茸農園(中津市) プレミアムタイプな乾しいたけです。 大きく贅沢な椎茸を乾しいたけにすることで旨みと香りを凝縮。 肉厚で歯ごたえがある椎茸は、お手軽に椎茸ステーキとしてお召し上がり下さい。
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乾麺 やせうま
¥350
【内容量】125g(きな粉付き) 【製造者】株式会社 由布製麺(由布市) 大分県に古くからある郷土料理「やせうま」はおやつとして今なお、親しまれます。 語源として次のようないわれがあります。 平安の昔、大分の片田舎に暮らしていた幼君と乳母の“八瀬”(やせ)。幼君がおやつを欲しがるたびに、乳母の八瀬は小麦粉をこねてうすく伸ばしただんごにきな粉をまぶして食べさせたという事です。その素朴な味を幼君は大変喜び、日々八瀬に向かって「やせ、うま、うま」が欲しいといってせがまれるようになり、その幼君の言葉から「やせうま」となったと伝えられています。 県産の小麦粉を湯布院の天然水と赤穂の天塩で丹念に打ち上げ、ひとつひとつ丁寧に手曲げして、乾燥させられています。添付のきな粉をまぶしてお召し上がりください。
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乾麺 だんご汁
¥350
【内容量】185g(味噌付き) 【製造者】株式会社 由布製麺(由布市) 戦国時代豊後の国の大名、大友宗麟はアワビ(鮑)の腸が大好物でした。 合戦に赴いた際、好物のアワビを食べたいと言われるが、山間地のため入手出来ません。家臣が困った末に一計を案じます。小麦粉を練りうどん状に細くひねり伸し、アワビの腸に似たものをつくってみそ汁の中にいれ、これを供したところ、宗麟は大変お気に召し、その後好んで食べたという事です。これが鮑腸(だんご)であります。 この鮑腸と一緒に季節の野菜を煮込んでみそ仕立てにしたものを鮑腸汁といい、現在のだんご汁の由来と言われています。
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豊後きのこカレー
¥400
【内容量】180g 【製造者】大分県椎茸農業協同組合(大分市) ぷりっぷりの小粒どんこをそのまま野菜とじっくり煮込んだ、甘すぎず、辛すぎない中辛のカレーです。店頭でも人気商品です。