大分県の公式アンテナショップ 「坐来大分」による、オンラインショップです。
県内各地の特産品やオリジナルの小菓子を販売しています。
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海のパリ煎餅各種(ちりめん・いりこ)
¥430
【内容量】12g 【製造者】有限会社ひかり(宇佐市) 九州の海、おもに大分県で獲れた新鮮素材をまるっとそのまま煎餅にしました。 お酒のおつまみ、お茶漬け、ふりかけ、おにぎりに… 食べ方色々、パリッと美味しい風味豊かな煎餅です。
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ぶりあら煮 味噌味
¥650
【内容量】200g 【製造者】株式会社 かまえ活き粋船団(佐伯市) 大分県漁村「かまえ」漁師直送の「豊の活ブリ」を特製の味噌でじっくりと煮込んだみそ煮です。 本格派の味わいをご家庭で簡単調理でお楽しみいただけます。
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ごまだし(えそ)
¥1,000
【内容量】200g 【製造者】漁村女性グループめばる(佐伯市) 豊後水道を望む、漁師町「鶴見」の漁師の妻たちで結成する「漁村女性グループめばる」のごまだしは、水揚げ直後の鮮度抜群の魚で作ります。 焼いたエソ類などの魚の身と胡麻をすり合わせ、醤油などを混ぜて作る、大分県佐伯市の調味料です。 お湯に溶いて、うどんと一緒に食べる「ごまだしうどん」は、佐伯市の代表的な郷土料理です。 そうめんやお茶漬け、お味噌汁や卵かけごはんとも相性抜群です。
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ごまだし(あじ)
¥1,000
【内容量】200g 【製造者】漁村女性グループめばる(佐伯市) 豊後水道を望む、漁師町「鶴見」の漁師の妻たちで結成する「漁村女性グループめばる」のごまだしは、水揚げ直後の鮮度抜群の魚で作ります。 焼いたエソ類などの魚の身と胡麻をすり合わせ、醤油などを混ぜて作る、大分県佐伯市の調味料です。 お湯に溶いて、うどんと一緒に食べる「ごまだしうどん」は、佐伯市の代表的な郷土料理です。 そうめんやお茶漬け、お味噌汁や卵かけごはんとも相性抜群です。
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ごまだし(鯛)
¥1,200
【内容量】200g 【製造者】漁村女性グループめばる(佐伯市) 豊後水道を望む、漁師町「鶴見」の漁師の妻たちで結成する「漁村女性グループめばる」のごまだしは、水揚げ直後の鮮度抜群の魚で作ります。 焼いたエソ類などの魚の身と胡麻をすり合わせ、醤油などを混ぜて作る、大分県佐伯市の調味料です。 お湯に溶いて、うどんと一緒に食べる「ごまだしうどん」は、佐伯市の代表的な郷土料理です。 そうめんやお茶漬け、お味噌汁や卵かけごはんとも相性抜群です。
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幻の2日ひじき(次回4月4日入荷予定)
¥980
SOLD OUT
【内容量】15g 【製造者】株式会社おおいた姫島(姫島村) 1年間で新芽の時期の2日間だけしか採ることのできない希少価値のあるひじきです。 収穫、製法にもこだわり、姫島の火山跡周辺で収穫し、製造にも昔ながらの「鉄釜薪焚き製法」で行います。 仕上げ時に姫島内のに自噴する「天然炭酸泉 拍子水温泉」を使用し、真冬の島の冷たい風で天然乾燥したひじきは、食感もよく風味豊かな幻の逸品です。 煮物はもちろん、そのまま野菜などと混ぜてサラダとして、お味噌汁やあえ物としてもおいしく召し上がれます。
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鶴亀海苔(摘み海苔)
¥750
【内容量】15g 【製造者】有限会社鶴亀フーズ(大分市) 大分の海が育んだ海苔を、摘み取ったままの形で乾燥させ焼き上げた自然の味わいです。 江戸時代から続く伝統的な加工方法で作りあげました。 使い勝手がよく、サラダや納豆、卵かけご飯など、様々なお料理との相性が抜群です。
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豊後水道のくろめ
¥540
【内容量】20g 【製造者】有限会社鶴亀フーズ(大分市) 大分県 豊後水道で採れる「くろめ」は独特の粘りが特徴の昆布科の海藻です。 地元で好まれて食されている「くろめ」を、食べやすい大きさにスライスし乾燥させました。 水戻ししたくろめに醤油、ゴマなどの薬味と和えてご飯の上にのせれば「海のとろろご飯」に。また、お味噌汁にいれますと地元名物の「くろめ汁」としてお召し上がり頂けます。
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国東わかめ
¥850
【内容量】3g×10袋 【製造者】有限会社竹永海商 国産の天然のわかめは圧倒的に収穫量が少なく、なかなか市場には出回らず、国内で流通している多くは養殖わかめです。 国東天然わかめは、わかめがもっとも美味しい3~4月のみ、わかめ採り名人たちが急流の海に潜って、鎌で草を刈るように収穫しています。 そんなわかめを、手間暇かけて低温で乾燥させることで、シャキシャキとした食感と自然の風味を味わえるわかめに仕上がります。 みそ汁・汁物などにはそのまま戻さず、サラダや酢の物などには、水に30秒ほど浸けてさっと絞ってお使いください。